動画コンテンツを活用した販売促進(動画マーケティング基本編)

商品・サービスの販売促進活動において、動画の活用はとても効果があります。

 

まずは「なぜ動画なのか」について説明します。

 

動画の特徴は、主に以下の3点です。

 

1.文字・写真と比較して訴求力が高い

2.ブランディングしやすい

3.ビジネスで動画を利用している人が少ない

 

これらの中でも特に3つめの“ビジネスで動画を利用している人が少ない”がポイントです。

【目次】

1.動画とYouTubeについて
2.動画コンテンツの4つの魅力
3.動画によるブランディング効果
4.まとめ

動画とYouTubeについて

ここ数年、YouTuber(ユーチューバー)というクリエイターによって、動画コンテンツおよびYouTubeが一躍脚光を浴びています。

 

そしてYouTubeをビジネス目的で活用する動画マーケティングが販売促進においてひとつのキーワードとなっています。

 

ちなみにYouTuberとは、独自に制作した動画をYouTubeで公開し、その動画の再生によって生じる広告収入を収入源として稼ぐクリエイターで、人気YouTuberは数億円の年収を稼ぐといわれています。

 

しなしながら、このYouTubeを活用した動画マーケティングを実際に販促活動に取り入れている事業者は、まだまだ多くはありません。

 

とても有効なツールなのに使いこなせている事業者が少ないということは、先んじて取り組むことで、得られる恩恵は多大なものになるといえます。

動画コンテンツの4つの魅力

他にも、動画コンテンツには4つの魅力があります。

 

1.いつでもどこでも視聴できる

2.情報量が多い

3.共感を得やすい

4.低予算で訴求力のある広告が打てる

 

ここでのポイントは、3、4の“共感を得やすい”、 “低予算で訴求力のある広告が打てる”です。

 

3についてですが、文字や写真と違って動きをつけて訴求するため、共感を得やすいです。

 

そして4は、低予算で半永久的に公開できることがあげられます。

 

 

これまでは期間限定のTV広告枠を購入して、著名人を採用し、高い予算をかけてCMを制作してTVで流す。

 

これが従来の動画を活用して販売促進をする方法でしたが、今ではYouTubeを活用することによって、ネット上で低コストかつほぼ無期限に広告を打てるようになりました。

 

これは、今までは販売促進の予算が潤沢にある大企業だけが可能だった動画広告を、販売促進の予算にそれほど余裕がない中小企業、ベンチャー企業、個人事業主でも、時間枠に関係なく、半永久的に公開できるようになったことを意味します。

動画によるブランディング効果

ビジネスにおいて動画をどのような目的で活用するか。

 

期待できる効果はいくつかありますが、その中でも効果が大きいのが商品・サービスのブランディング効果です。

 

 

つまり「自社商品・サービスのブランドイメージを高めて購入意欲をあげる」→「購入させることで売上げをあげる」という流れを、動画ならスムーズにつくることができるのです。

 

そのために「まずはどのような動画を作成するか」ですが、販促のための動画の事例についていくつかあげていきます。

 

1.商品・サービスの紹介動画(商品に興味を持ってもらうためのPR動画)

実際の商品・サービスの使用イメージを紹介することで、商品への理解を深めてもらうことができます。

 

 

2.お客様の声、導入事例

商品・サービスを実際に使用したお客様に動画にて話していただくことによって、よりその商品・サービスの信頼性を高めることができます。

 

 

3.ビフォー・アフター(使用前・使用後)

商品・サービスを使用することの効果を映像で伝えることで、イメージしやすくします。

 

 

4.紙媒体から動画に誘導する(QRコードの活用)

チラシになどの紙媒体にQRコードを入れて、スマホや携帯で読み取らせることによって、商品紹介動画を視聴してもらい、購買意欲を喚起させます。

 

 

この他にも動画を販促で活用する方法はいろいろありますが、まずは上記の様な動画を販促で活用してはいかがでしょうか。

まとめ

・動画広告には色々な魅力があるが、現時点での最大のメリットは「ビジネスで動画を利用している人が少ない」ということ。

 

また、文字と写真だけのコンテンツと違い、商品・サービスイメージが湧きやすく、顧客の共感を得やすいです。

 

・以前は動画広告というとTVCMを制作できる大手企業の特権でしたが、YouTubeの登場により、現代では低コストで半永久的に公開できる動画広告を誰でも作成できるようになりました。

 

・動画広告には色々な効果がありますが、最も期待できるのが、“ブランディング効果”。そのためには、商品・サービスの紹介、お客様の声・導入事例、ビフォー・アフター(使用前・使用後)を動画で公開するのがカギです。

 

またQRコードと連動させることによって、再生回数を上げることもできます。

関連資料

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下記画像をクリックしてダウンロードし、ぜひ動画マーケティングをご検討の際にお使いください。

 

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金村 勇秀
株式会社ベストエフォートマーケティング 代表取締役。 東京理科大学大学院卒業後、外資系企業にてマーケティング職、国内・海外営業職に従事。2011年4月に株式会社ベストエフォートマーケティング代表取締役就任。 “WEBを起点としてビジネスを発展させる”をキーワードに、WEBサイト制作、WEBマーケティング、営業コストを抑えて売り上げを上げていく効率的なマーケティング手法、営業手法などを提案。海外のグローバル企業、上場企業、中小企業、ベンチャー企業等200社以上の企業の営業マーケティング支援実績。 2018年2月美容室2店舗を運営する株式会社HARU 代表取締役および船橋店責任者に就任。ホームページ:https://besteffortmarketing.co.jp/ 株式会社HARUホームページ:https://bh-haru.com/ 株式会社HARU船橋店ホームページ:https://bh-haru.com/funabashi/ Facebook : https://www.facebook.com/yushukanemura

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