全国放送のTVに出演する方法

あなたの知人、または尊敬している社長などが、TVに出演した事はありませんか?それを見て「自分もTVに出たいな」と考えた事はないでしょうか。

 

そもそもTVにはどうすれば出ることができるのでしょう。お金を払えば出る事が出来るのでしょうか。

 

私が経営している株式会社エンカレッジはとても小さな会社ですが、2017年2月16日(日)に朝の情報番組『がっちりマンデー』に出演します。TBS&TBS系列局日曜朝7:30~8:00の番組です。 

 

弊社がどのようにして、全国放送の情報番組に出られることになったのか。その方法をご紹介いたします。

 

【目次】
1.全国放送のTVに出演する方法
2.TVに出る会社の特徴とは?
3.露出を高めるには、労力が必要!
4.まとめ

全国放送のTVに出演する方法

有料でTVに出る場合、基本「コマーシャル(宣伝)」になるでしょう。

 

ローカル局等なら、有料枠を売りにした情報番組も存在します。 

 

その他にも、TV局に直接支払うのではなく、いわゆるPR会社にお金を払って動いてもらい、TVに出られるようにする、という方法も存在します。 

 

貴社も、「〇〇会社(PR会社)と申します。〇百万円を弊社に支払えば、TVに出します」といった売り込み電話を受けた事があるのではないでしょうか? 

 

そもそもTV局の製作現場は、どうやって出演してくれる会社を探しているのでしょう。 

 

ここからが重要なポイントです。

 

TVに出る会社の特徴とは?

ここからは、弊社エンカレッジが実際に経験した内容を書かせて頂きます。 

 

1.国の方針に合わせた事業を展開する

 

弊社では、 

・地方創生に合わせて、地方活性化を掲げている 

・働き方改革に合わせて、全国の主婦層に都内の業務を割り振っている 

・一億総活躍社会に合わせて、障がい者の方々に仕事を提供している

 等があります。 

 

2.Webページに動画をたくさん使う

 

弊社では、

・TV局から正式に利用許可をもらった動画をホームページに組み込んでいる

・ラジオ出演動画を数多くホームページに組み込んでいる

 

3.国の方針に合わせたキーワードのSEO対策をしたり、サーチエンジンの広告に組み込んだりして露出を増やす

 

弊社では、

・地方活性化などのメジャーなキーワードよりも、東京進出といったニッチなキーワードの表示を対策している

 

これら3点をクリアすれば、次は「露出をどう高めていくのか?」といった話題に進むことができる訳です。

 

その前に、上記3点がなぜ重要なのか?を私の経験談を交えながら説明致します。

 

TV局は、そもそも総務省から放送の許可をもらって放送しています。

 

従って、国の方針に逆らう内容はTV局が避けるだけでなく、コマーシャル料を支払うスポンサー企業も嫌うのです。

 

また、視聴率を確保する為に、国の関心事にテーマを合わせた内容の制作が中心になるのです。

 

弊社が出る予定(この文章を書いているのは放送前なので)の『がっちりマンデー』でも、地方創生というテーマに合わせて「東京進出ヘルパー」という企画が持ち上がり、都内でそうした企業を探していて、弊社に声がかかった訳です。 

 

このあたりまでくると、弊社が国の方針に合わせる理由や、そうした企業が選ばれる理由がご理解いただけるでしょう。

 

では、TV局の制作現場は、どうやってそうした企業を探すのでしょうか? 

 

実はインターネットの検索なのです。

 

メジャーなキーワードより、国の方針に合わせた、何かニッチな活動で作ったキーワードで良いと、私は考えています。 

 

そのニッチなキーワードで、自社のホームページが一番にヒットすれば良いのです。

 

多くのSEO対策会社は、メジャーなキーワードで対策を行うように提案すると思いますが、TVに出る為には、ニッチなキーワードで上位に表示されれば良いのです。

 

もっとも、TV局があなたの会社を見つけたら、もうTV出演は決まったようなもの!ではありません。やっと出演候補企業選定の土俵に乗る事ができたと考えてください。 

 

この時点で、あなたの会社がTVに出た実績があると、出演候補企業の選定に有利に働きます。これは、ラジオでも問題ありません、要するに「電波に乗った事がある」という実績が重要なのです。 

 

同時に、人となりを動画などである程度知ってもらう事ができるのも強みです。 

 

「では、この会社に電話して話を聞いてみよう!」

 

ここまで来れば、かなり出演の可能性が高まってきた訳ですが、キーワードに合った番組が作られるのを待っているだけでは、全てを運に任せるようなものです。

 

では、どうやったら、そのニッチなキーワードを露出する事ができるのでしょうか?

 

露出を高めるには、労力が必要!

プレスリリースの発信は、インターネットを使えば簡単に、費用も抑えて行う事ができます。 

 

しかし、ここで手を抜いてはいけません。

 

記者クラブという場所に行って、直接ニッチな話題を提供してみましょう!

 

実は、前に書いたPR会社が、自社のネットワークを使って、ニッチな内容でもTV局に直接売り込んでくれるのです。

 

当然ながらPR会社は善意事業ではないので、ある程度のお金がないと動いてくれません。 

 

しかし、そうしたコストは惜しんではいけません。

まとめ

メディアプロモーションを自社で行うのか、外部を頼むのか?ですが、弊社は、全て自前で行いました。 

 

私自身、メディア業界は全く知らない素人でしたが、今はここまで話す事ができるようになりました。

 

こうした結果は全て、私自身がいろいろな経験をしてきたからこそだと思っています。

 

本当に良い経験だったと思っています。 

 

社長自身に本当に時間が無いのなら、社員の誰かに指示しても良いと思います。 

 

しかし、社長自身の理解がとぼしい状態では上手く進まないと思いますので、通常の業務は社員に任せて、自ら自社のプロモーションに時間を割いてみては、いかがですか?

 

コンピューター業界しか知らなかった私でもできたのですから、安心してチャレンジしてみてください。

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堀越基史
外資系(アメリカ本社の日本子会社)のコンピューター産業から始まりソフトウェア産業に長年従事し、2008年に株式会社エンカレッジを設立、営業&マーケティングの支援&コンサル会社としてスタート。 現在は、地方企業支援、就業困難者支援、東京の仕事を地方に割り振る事を理念として、様々な活動を行っております。
堀越基史

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