中小企業のためのブランド戦略とは

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株式会社ファンズファクトリー 代表取締役/ブランド経営プロデューサー 財団法人 ブランドマネージャー認定協会認定トレーナー。 1972年、千葉県生まれ千葉県在住。「組織を内側から強くするブランド経営プロデューサー」として、中小企業や地域密着店の売れ続ける仕組みづくりを支援している。 ホームページ:http://funsfactory.biz/ Facebook :https://www.facebook.com/naoto.kohata

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  • 2018年4月の販促計画を立てる時のポイント
    4月は入園・入学、入社、異動など、新生活が始まる月。 また、総務省統計局の調査によると、交通費・教育費の支出が年間で一番高くなるのが4月です。 2018年の4月は「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展」が佳境に入るころで、みんなに愛されるジャンプキャラクターで盛り上がる可能性もあります。マンガのキャラクターやストーリーと関連した企画などはいかがでしょうか。 総合的な月間消費支出は年間で第3位。新しく店舗周辺に引っ越してくる人も増えるので、認知度向上のチャンス。遅くとも1か月前に販促計画を立てましょう。月間の販促計画作成に役立つポイントをまとめましたので、ぜひご参考にしていただければと思います。
  • 情報過多?情報薄?枠広告を考える
    皆様は地域情報紙やフリーペーパーなどに広告を掲載したことはありますか? それらは、媒体ごとに広告サイズが決まっており、その大小によって掲載料金が変わるという商品がほとんどです。媒体の中の1つの枠を買って広告をすることから「枠広告」と呼ばれることが多い商品ですが、費用を抑えて広範囲に情報を届けることができるので、販促の目的によってはとても有効な販促手段といえるでしょう。 しかし、サイズに限りがある中で広告内容を検討しなければならないため、実際にはなかなかうまくまとまらないケースも少なくありません。そこで今回は、枠広告を検討する上で気をつけたいポイントを解説させていただきます。
  • 2019年5月販促計画を立てるときのポイント
    2019年5月の販促計画を立てる時のポイント
    5月はゴールデンウィークで娯楽需要が高まる月。 また、総務省統計局の調査によると、「被服及び履物」の支出が年間で一番高くなるのが5月です。 2019年の5月は新元号による初めての月です。新元号を用いた「初」企画で、集客を狙ってみてはいかがでしょうか。 一生に1回しかない今回の新元号で消費を促してみましょう。 総合的な月間消費支出は年間で第5位。過ごしやすい気温の日々が続き、お出かけする人も増えるので、新規来店を呼び込むチャンス。遅くとも1か月前に販促計画を立てましょう。月間の販促計画作成に役立つポイントをまとめましたので、ぜひご参考にしていただければと思います。
  • 2018年9月の販促計画を立てるときのポイント
    朝晩の気温が下がり始め、徐々に過ごしやすくなる時季です。「食欲の秋」といわれるように、食欲の回復と合わせて、秋が旬の食べ物が美味しさを増してきます。旬にフォーカスしたキャンペーンの計画を立てましょう。また、敬老の日もあり、高齢者向けのプレゼント企画もおすすめです。家族全員で来てもらえるような企画を立てると、集客数が増えるかもしれません。それに加え、今年は3連休が2回もあります!準備には時間がかかるので、早めに販促計画を立てましょう。月間の販促計画作成に役立つポイントをまとめましたので、参考にしていただければと思います。
  • 2017年11月の販促計画を立てる時のポイント
    11月は秋の行楽シーズンもピークを迎え、レジャー需要が一段と高まる時季。過ごしやすい気候に加え、「七五三」「文化の日」などの行事も多いため、それらに合わせたキャンペーンやサービスを企画しましょう。また、11月が終わる頃には、冬のボーナスやお歳暮シーズンが到来、クリスマスや年末年始の準備も始まるので、早めの販促計画が重要になってきます。月間の販促計画作成に役立つポイントをまとめましたので、参考にしていただければと思います。
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