中小企業のブランド戦略・パート2

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株式会社ファンズファクトリー 代表取締役/ブランド経営プロデューサー 財団法人 ブランドマネージャー認定協会認定トレーナー。 1972年、千葉県生まれ千葉県在住。「組織を内側から強くするブランド経営プロデューサー」として、中小企業や地域密着店の売れ続ける仕組みづくりを支援している。 ホームページ:http://funsfactory.biz/ Facebook :https://www.facebook.com/naoto.kohata

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  • 2018年5月の販促計画を立てる時のポイント
    5月はゴールデンウィークで娯楽需要が高まる月。 また、総務省統計局の調査によると、「被服及び履物」の支出が年間で一番高くなるのが5月です。 2018年の5月は「西郷どん」の流行で、西郷隆盛ゆかりの地への巡礼がにぎわう可能性があります。西郷さんや明治維新の有名人を用いた企画で、集客を狙ってみてはいかがでしょうか。 総合的な月間消費支出は年間で第5位。過ごしやすい気温の日々が続き、お出かけする人も増えるので、新規来店を呼び込むチャンス。遅くとも1か月前に販促計画を立てましょう。月間の販促計画作成に役立つポイントをまとめましたので、ぜひご参考にしていただければと思います。
  • 急げ!スマートフォン対応
    みなさんは1日にどのくらいスマートフォンを使っていますか?メールもLINEもゲームも、そしてWeb検索もスマートフォンを使うことが増えていませんか?ちなみに筆者の先週1週間のスマートフォン利用のレポート(iPhone:スクリーンタイムのレポートより)によれば、読書と調べもので15時間30分、SNSで4時間35分でした。すでにみなさんも実感している通り、統計の上でもスマートフォンから情報を得る人が増えています。スマートフォンの保有率は既にパソコンを超えています。これからはスマートフォンを中心にした集客・情報発信に、いかに早くシフトできるかが勝負です。今回はスマートフォンを味方につけた集客力、情報発信力をアップさせる方法についてお伝えします。
  • 2017年9月の販促計画を立てる時のポイント
    朝晩の気温が下がり始め、徐々に過ごしやすくなる時季です。また、「食欲の秋」といわれるように、食欲の回復と合わせて、秋が旬の食べ物が美味しさを増してきます。旬にフォーカスしたキャンペーンの計画をしましょう。 また、敬老の日もあり、高齢者向けのプレゼント企画もおすすめです。家族全員で来てもらえるような企画を立てると、集客数が増えるかもしれません。 月間の販促計画作成に役立つポイントをまとめましたので、参考にしていただければと思います。
  • 人柄と親しみを感じるてがきチラシとは?
    てがきチラシを見てお店に来てくれるお客様の多くは「人柄が伝わってきた」「親しみを感じる」と“暖かさ”を感じてくれています。そうしたチラシの作成ポイントをご紹介します。
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    11月のイベント「ブラックフライデー」とは?消費の落…
    小売業界がセールを行うブラックフライデーは米国の一大イベントですが、日本でも2016年に本格的に導入され、徐々に成果を上げつつあります。 本記事では、ブラックフライデーの時期や由来、参加するメリットなどを紹介。 2018年の実績を振り返りながら、2019年に役立つ販促の方法を解説します。
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