中小企業のブランド戦略・パート2

公開

 
 

The following two tabs change content below.
株式会社ファンズファクトリー 代表取締役/ブランド経営プロデューサー 財団法人 ブランドマネージャー認定協会認定トレーナー。 1972年、千葉県生まれ千葉県在住。「組織を内側から強くするブランド経営プロデューサー」として、中小企業や地域密着店の売れ続ける仕組みづくりを支援している。 ホームページ:http://funsfactory.biz/ Facebook :https://www.facebook.com/naoto.kohata

■おすすめの関連コラム

PAGE NAVI

続きを読む
記事を検索
メルマガ登録者数1万以上 セミナー情報をいち早くお届け
ご提案無料 ウィズコロナ時代に合わせて販促の「見直し」してみませんか?まずはお問い合わせください。
  • ユーザー視点に立とう!ユーザビリティーの高いWebサ…
    Webサイトを作成する時の心得として、よく「ユーザー視点に立ったWebコンテンツを作成しましょう」と言われると思います。これは、商品を開発するときに「お客様視点に立ちましょう」と言われるのと同じことです。ユーザー視点に立ったWebコンテンツを作成するには、どのような点に気をつければいいのでしょうか?そもそも“ユーザー視点に立つ”とはどういうことなのでしょうか?ここでは、Webコンテンツにおけるユーザー視点について説明します。
  • DMの基本 ~ターゲット・リスト作成方法編~
    DMを実施する前に、具体的な戦術があるとないとでは、効果に雲泥の差が生まれてしまいます。
  • 限定表現で購入を決意させたい時の広告キャッチコピー<…
    広告原稿を考える際、キャッチコピーがなかなか思いつかなくて困ったことはありませんか?今回は、期間限定、数量限定などの「限定する時」用のキャッチコピーのテンプレート・例文をご用意しました。限定性の訴求は、購入を迷っているお客様に購入を決意させる、最後のひと押しをする効果があります。 お客様に「ほしい!」と思わせ、すぐに行動に移してもらいたいときに、大いに役立つでしょう。広告キャッチコピーやキャンペーンpopなどの販促物に使う「限定の表現・文言」を考えることが苦手な方必見!「学ぶは真似ぶ」です。最初はキャッチコピーのテンプレートを見ながら言葉の引き出しを増やしてみてはいかがでしょうか。その上でご自身の商品やサービスに合わせたキャッチコピーを考えてみてください。
  • 2020年12月の販促計画を立てるときのポイント
    年間で最も家計消費支出が増える12月、販促計画作成に役立つポイントをまとめましたので、1か月程前からゆっくり販促計画を立ていきましょう。12月は年間を通して最も日中が短く、寒さが厳しくなる時季。年末年始を控え、街中が忙しい空気感に包まれます。忙しい時季だからこそ、冬至の日には柚子湯に入り、カボチャや小豆にちなんだ食事をとったり、キャンドルナイトを楽しんだりして、ゆったりとした時間を過ごしましょう。コロナ禍でおうち時間が増え、より快適に生活できるよう、住まいへの関心が集まっています。また、クリスマスやお正月は、やはり「巣ごもり」がキーワードとなります。おうちで充実した時間が過ごせるよう、引き続き提案していきましょう。Go Toキャンペーンにも関心が集まっています。販促の大学を運営している地域新聞社では、地域新聞社LINE公式アカウントにお友だち登録をしている方を対象にGo Toキャンペーンに関する意識調査を行いました。ぜひ本記事をご参考にしていただければと思います。
  • 2017年8月の販促計画を立てる時のポイント
    8月には夏休みがあり、家族で行動するイベントが多い月。俗にニッパチといわれ、消費が落ち込む時期というイメージが強い月ですが、実は月の家計消費額は年間第5位。食費については第2位であり、家族で集まって食事をとる機会が多いため、消費額も上がっていると考えられます。家族で楽しめるイベントを企画して集客をしてみてはいかがでしょうか。イベントの準備には時間がかかるので、遅くとも1か月前には販促計画を立てましょう。月間の販促計画作成に役立つポイントをまとめましたので、ぜひご参考にしていただければと思います。
PAGE TOP