中小企業のブランド戦略・パート3

公開

 
 

The following two tabs change content below.
株式会社ファンズファクトリー 代表取締役/ブランド経営プロデューサー 財団法人 ブランドマネージャー認定協会認定トレーナー。 1972年、千葉県生まれ千葉県在住。「組織を内側から強くするブランド経営プロデューサー」として、中小企業や地域密着店の売れ続ける仕組みづくりを支援している。 ホームページ:http://funsfactory.biz/ Facebook :https://www.facebook.com/naoto.kohata

■おすすめの関連コラム

PAGE NAVI

続きを読む
記事を検索
メルマガ登録者数1万以上 セミナー情報をいち早くお届け
ご提案無料 ウィズコロナ時代に合わせて販促の「見直し」してみませんか?まずはお問い合わせください。
  • 3倍の効果がでる体験型広告とは?親しみやすいアプロー…
    WEB広告だけではなく、折込チラシやポスティング、フリーペーパーや新聞などの紙媒体への掲載による販促でも、体験型広告を活用している企業や店舗が増えています。 体験型広告は広告感を抑えることで親しみやすく、自然に読み進んでいけるため、高い販促効果を得られたり、商品やサービス、お店の認知度の獲得やブランディングなどの目的で活用することができます。 体験型広告を意識してみると、日常生活で目にするメディアの中に数多くの体験型広告があることに気づくはずです。 折込チラシやポスティング、フリーペーパーや新聞などの紙媒体への掲載で「反響を出すためにはどうしたらいいのか」「反響は期待できるのか」と悩んでいる経営者や販促担当者の悩みを解決するヒントをご紹介します。
  • 2019年2月の販促計画を立てる時のポイント
    寒さがピークを迎える2月。しかし、立春の頃から徐々に春の気配が感じられるようになります。節分の豆まきや恵方巻き、バレンタインデーなど、イベントの多い月です。モノが売れないニッパチといわれる月ではありますが、イベントに合わせて上手く販促を行えば、集客できる可能性があがるでしょう。2019年は、平成最後のイベントとして盛り上がりが増すので、企画を早めに立てて、集客につなげましょう。月間の販促計画作成に役立つポイントをまとめましたので、参考にしていただければと思います。
  • 2017年8月の販促計画を立てる時のポイント
    8月には夏休みがあり、家族で行動するイベントが多い月。俗にニッパチといわれ、消費が落ち込む時期というイメージが強い月ですが、実は月の家計消費額は年間第5位。食費については第2位であり、家族で集まって食事をとる機会が多いため、消費額も上がっていると考えられます。家族で楽しめるイベントを企画して集客をしてみてはいかがでしょうか。イベントの準備には時間がかかるので、遅くとも1か月前には販促計画を立てましょう。月間の販促計画作成に役立つポイントをまとめましたので、ぜひご参考にしていただければと思います。
  • 店舗周辺からご近所の新規顧客 集客方法
    店舗商売の基本は、近隣のお客様を集めること。「近くにあるから」という理由だけでリピーターになってくれる、近所の方を逃してはいけません。売上の多くを支えてくれる店舗近隣の新規顧客を獲得し、リピーター化するための手法を、まとめて紹介します。
  • 手書きチラシのコツ
    チラシを配布するには、新聞折込、ポスティング、地域情報紙折込、タウン誌折込、DM(ダイレクトメール)、FAX、手渡し等、さまざまな方法があります。 同様に、作成方法もさまざまですが、おもに以下の3つの方法が考えられます。 1.パソコンのワープロソフト(代表的なのは、マイクロソフト・ワード)などを使用して作成する 2.プロのデザイナーに作成を依頼する 3.手書きで作成する 今回は3番目の、手書きでチラシを作成する際のコツについて解説します。
PAGE TOP