中小企業のためのブランド戦略とは

公開

 
 

The following two tabs change content below.
株式会社ファンズファクトリー 代表取締役/ブランド経営プロデューサー 財団法人 ブランドマネージャー認定協会認定トレーナー。 1972年、千葉県生まれ千葉県在住。「組織を内側から強くするブランド経営プロデューサー」として、中小企業や地域密着店の売れ続ける仕組みづくりを支援している。 ホームページ:http://funsfactory.biz/ Facebook :https://www.facebook.com/naoto.kohata

■おすすめの関連コラム

PAGE NAVI

続きを読む
記事を検索
メルマガ登録者数1万以上 セミナー情報をいち早くお届け
ご提案無料 ウィズコロナ時代に合わせて販促の「見直し」してみませんか?まずはお問い合わせください。
  • 2020年7月の販促計画を立てるときのポイント
    梅雨が明けると本格的な夏を迎える7月。暑い季節が始まります。新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う緊急事態宣言は解除されましたが、未だ1500人以上もの方々が入院し、感染経路が分からない感染者も、日々確認されています。この先も新型コロナウイルス感染症と共存していく生活は続き、私たちの生活がすぐに元通りの生活に戻ることは厳しい状況と言えるでしょう。7月の販促計画作成に役立つポイントをまとめましたので、1か月程前から余裕を持って販促計画を立ていきましょう。ぜひ本記事をご参考にしていただければと思います。
  • 繁盛店の販促に迫る、商売繁盛の極意 vol.1
    現在様々な販促を行っているが、その中でも長きにわたって定期的に利用してきたのが、週刊発行のポスティング型フリーペーパー「ちいき新聞」だ。必ず毎月1週目に広告を掲載し、「今月のおススメメニュー」「今月のパスタ」「今月のレディースデー」「今月のイベント(毎月第3金曜日を“ロスの日”としてイベントを開催)」などを地域の方々に発信している。1週目にこだわるのは、1か月分のお知らせをまとめてできるということと同時に、「ちいき新聞」をロス・アンジェルスの情報を待ち望む地域の方々とのコミュニケーションツールとして活用しているからだ。
  • 2019年4月の販促計画を立てる時のポイント
    4月は入園・入学、入社、異動など、新生活が始まる月。 また、総務省統計局の調査によると、教育費の支出が年間で一番高くなるのが4月です。 2019年の4月は平成最後の1カ月。「平成最後の」というキャッチコピーには消費者の行動を促す力があるので、平成最後のかけこみキャンペーンを企画してみてはいかがでしょうか。
  • 2021年8月の販促計画を立てるときのポイント
    8月の販促計画作成に役立つポイントをまとめましたので、1か月程前から余裕を持って販促計画を立ていきましょう。
  • DMの基本~現在の動向編~
    DMを発送する側にとって、生活者がDMにどのような印象を持っているのかは気になりますよね。1週間あたりの受け取り数は?どのくらいの人がDMを見てくれているの?など、気になることは様々。今回は、DMに関する調査データをもとに、生活者のDM閲覧状況や行動に与える影響などを読み解きます。
PAGE TOP