中小企業のためのブランド戦略とは

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株式会社ファンズファクトリー 代表取締役/ブランド経営プロデューサー 財団法人 ブランドマネージャー認定協会認定トレーナー。 1972年、千葉県生まれ千葉県在住。「組織を内側から強くするブランド経営プロデューサー」として、中小企業や地域密着店の売れ続ける仕組みづくりを支援している。 ホームページ:http://funsfactory.biz/ Facebook :https://www.facebook.com/naoto.kohata

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  • 2020年9月の販促計画を立てるときのポイント
    日中はまだ暑いですが、朝夕は涼しさを感じるようになる9月。サンマやキノコ、ブドウや梨など秋の味覚も出回り始めます。2020年7月の豪雨災害は、全国各地で甚大な被害をもたらしました。近年全国各地で大規模な災害が発生しています。災害に対して、お客様や従業員の命を守り、被害を最小限にとどめるための事前準備は、どの業種でも今や必要不可欠です。今年の敬老の日と秋分の日は4連休になり、秋の行楽シーズンを迎えます。新型コロナウイルス感染症対策について、お客様向けの情報発信を積極的に行っていきましょう。また祖父母と会うのを控えるご家族も多いでしょう。シニア向けのオンライン環境の整備は今後も需要が見込まれます。マイナポイントは9月1日からポイント付与が始まります。各店舗で準備を進めていきましょう。現在総務省では「統一QR「JPQR」普及事業」を行っています。9月の販促計画作成に役立つポイントをまとめましたので、1か月程前からゆっくり販促計画を立ていきましょう。ぜひ本記事をご参考にしていただければと思います。
  • 2017年4月の販促計画を立てる時のポイント
    4月は入園、入学、入社、部署異動など、新生活が始まる月。また、総務省統計局の調査によると、教育費の支出が年間で一番高くなるのが4月です。総合的な月間消費支出も年間で第3位。新しく店舗周辺に引っ越してくる人が多いので、認知度向上のために、遅くとも1か月前に販促計画を立てましょう。月間の販促計画作成に役立つポイントをまとめましたので、ぜひご参考にしていただければと思います。
  • 2019年12月の販促計画を立てる時のポイント
    12月は年間を通して最も日中が短く、寒さが厳しい時季。日ごとに吹く風も冷たくなります。お風呂にゆっくり入って体を温めたり、栄養のある食事を食べて免疫力を高めたりして、風邪予防や健康管理に心掛けたいですね。また、冬のボーナスが支給され、クリスマスや忘年会、正月準備など年間で最も家計消費支出が増える12月は、街全体が忙しい空気感に包まれる時季でもあります。12月の販促計画作成に役立つポイントをまとめましたので、1か月程前からゆっくり販促計画を立ていきましょう。ぜひ本記事をご参考にしていただければと思います。
  • 販促チラシはこうして作ると反響がある!集客できるチラ…
    チラシの反響はどうなんだろうなぁと思っていても、営業からは何も聞こえてこない。社内からも「まあ、よくできてるんじゃない」「どうだろう、読まれてないのかなー」なんて、はっきりしない言葉しか返ってこない。こんな状況だと、どこから改善していけばいいんだろうと暗中模索…なんてことになります。
  • 2017年9月の販促計画を立てる時のポイント
    朝晩の気温が下がり始め、徐々に過ごしやすくなる時季です。また、「食欲の秋」といわれるように、食欲の回復と合わせて、秋が旬の食べ物が美味しさを増してきます。旬にフォーカスしたキャンペーンの計画をしましょう。 また、敬老の日もあり、高齢者向けのプレゼント企画もおすすめです。家族全員で来てもらえるような企画を立てると、集客数が増えるかもしれません。 月間の販促計画作成に役立つポイントをまとめましたので、参考にしていただければと思います。
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