販促のおススメ図書
ネット集客での売上に直結する見込み客リスト(メールアドレス)の集め方・使い方

公開

見込み客の情報を獲得して、定期的に情報発信しながら購入を促す手法をまとめた一冊。

 

「メールアドレス」の獲得と活用の方法を中心に書かれていますが、見込み客リスト集めという点では、DMや近年広まってきたLINE公式アカウント(旧 LINE@)にも応用できる内容です。

 

これからお客様になる見込み客へのアプローチや、既存客のリピーター化のために、見込み客リスト集めとその活用法を学びたい方におすすめです。

販促に使える内容紹介

リスト集めには「フロントエンド商品」の設定が大切。

 

フロントエンド商品とは、メールアドレスや住所などの個人情報をいただく代わりに提供する商品のことです。

 

例えばアンケートの回答のお礼に、ハンカチやエコバッグの小物を付ける、というような施策です。

 

住所やメールアドレス、LINE公式アカウント(旧 LINE@)などが手に入れば、お店のセール情報や新商品の案内をお送りすることができるようになるので、とにかくリスト集めが大切になります。

 

しかし、ハンカチやエコバッグなどを毎回渡していたら、コストがとてもかかります。

 

そこで本書がフロントエンド商品としておススメしているのが、ターゲットにとって役に立つ情報をまとめた電子書籍です。

 

電子書籍といっても、PDF化した資料で十分です。

 

例えば一眼レフカメラ売りたければ、フロントエンド商品として『写真をきれいに撮る方法』というノウハウが詰まった電子書籍を用意しましょう。やみくもにハンカチを配るより、カメラに興味があるターゲットだけがリスト化できるので、とても効率的です。

 

さらに商品のターゲットが絞られている場合は、タイトルをもう一歩工夫しましょう。たとえば、子育て中のお父さん向けに作られたカメラの場合は、『運動会で自分の子供を綺麗に撮影する方法』にすれば効果的です。

 

リストを集める時に大切なことは、「たくさん集める」と同時に、「商品を買ってくれそうな人のリストを集める」ということです。

まとめ

ここで紹介した内容は、本書で紹介されている内容のごく一部です。もっとリストを集めるための手法や、そのリストをどうやって活用するかは、ぜひ本書をご覧ください。

 

LINE公式アカウント(旧 LINE@)販促のような新しい手法が生まれても、リスト集めの基本は変わりません。メールマガジンやダイレクトメールの効果をさらに高めるために、ぜひ本書で紹介されている内容を実践してみてください。

 

 

【詳細】
著書:ネット集客での売上に直結する見込み客リスト(メールアドレス)の集め方・使い方
編著:望月 高清
出版社:ソシム株式会社
第1刷発行:2014年8月1日発行
購入はこちら

 

 

 
 

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川上辰夫
販促の大学の企画創立者。地域新聞社在職時代にマーケティング部を発足。WEB集客事業を実施し、問合せ数を前年比約3倍に。さらにマーケティングオートメーションの導入や、インサイドセールス部門立ち上げ支援など、営業組織の効率化に貢献。その後、新規事業開発の部門を経て、2021年独立。現在、PRSJ認定PRプランナーとして、企業の事業開発からプロモーションを手掛ける「喜八屋」の代表を務める。

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