デシル分析

デシル分析とは、購入金額で顧客をグループ化して分析する手法。
グループ化は、「購入金額の多い順に顧客を並べ、上位から順に10等分する」という方法で行う。

100人の顧客がいたら、購入金額順に10人ずつに分けた後に、グループごとの購入金額合計を計算し、全ての合計に対してどのくらいの割合を占めているかを計算する。ランク分けされたグループを「デシル1~デシル10」と呼ぶ(デシルはラテン語で「10分の1」という意味)。
購入金額の算出期間は、単月ではなく年間の合計値にすると、継続利用してくれている顧客がつかみやすい。
単発の大口顧客は大切だが、定期的な購入者が積み重ねてくれる購入額も重要な指標である。

参考記事【売上につながる重要顧客の探し方①~デシル分析とは~

続きを読む
記事を検索
メルマガ登録者数1万以上 セミナー情報をいち早くお届け
ご提案無料 ウィズコロナ時代に合わせて販促の「見直し」してみませんか?まずはお問い合わせください。
  • ザイアンスの法則
    ザイアンスの法則とは、人や物に接触する回数が多くなるほど、その人や物を好きになるという理論。米国の心理学者ロバート・ザイアンスが提唱したもので、「単純接触効果」ともいう。 人は知らない人や物に対しては攻撃的な態度をとる傾 […]
  • 商圏
    スーパーや飲食店などの施設(店舗)に集客できる地域的な範囲のこと。 商圏はその施設(店舗)からの距離だけでなく、河川等の地理的な条件や渋滞等の交通事情を加味した所要時間などで設定される。 また施設(店舗)の業態や取扱商品 […]
  • AIDA
    ユーザーの購買行動プロセスを説明するモデルの一つで、Attention(注意)Interest(興味)Desire(欲求)Action(行動)の頭文字をとったもの。1920年代にアメリカのE・Kストロングが提唱したモデル […]
  • CRM
    (しーあーるえむ)【Customer Relationship Management】 カスタマー・リレーションシップ・マネジメントの略。顧客関係管理と訳される。個々の顧客に合った製品やサービスを提供することで、顧客満足 […]
  • ターゲティング
    数ある市場の中から、どの市場をターゲットにするかを選定すること。例えば同じ製品でも、社会人をターゲットにするのか、学生をターゲットにするのかによって、マーケティング戦略は異なる。経営資源には限りがあり、全ての市場をターゲ […]
PAGE TOP