LTV

(えるてぃーぶい)【Life Time Value】
ライフ・タイム・バリューの略。顧客生涯価値と訳される。顧客が生涯を通じて企業にもたらす利益のこと。顧客が商品やサービスを使い続ける際、それらに使用する金額の総額である。一般的には、顧客の商品やサービスに対する信頼や愛着(顧客ロイヤルティ)が高い企業ほどLTVが高くなる。LTVを把握できると新規顧客獲得にかけられるコストの目安がわかるため、マーケティング戦略を組み立てやすくなる。既存顧客との関係性を重視し、LTVを向上させることで、長期的に見て効率的な経営を行うことができる。

例えば、ある商品を1回しか買わない人と、何度も買ってくれる人とでは、LTVは大きく異なる。200円の商品を年間12回、5年間継続して買ってくれた場合のLTVは12,000円。1回だけしか買わない人は200円。1回に5,000円分買ってくれたとしても、1回だけしか買わなければ、5,000円となる。

続きを読む
記事を検索
メルマガ登録者数1万以上 セミナー情報をいち早くお届け
ご提案無料 ウィズコロナ時代に合わせて販促の「見直し」してみませんか?まずはお問い合わせください。
  • ブランディング
    ブランディングとは、商品・サービスの特徴やコンセプトを顧客や消費者に「価値あるもの」として認知させ、市場でのポジションを確立するためのマーケティング活動のこと。 「●●といえば、この商品」「この商品は●●を叶えてくれるも […]
  • ポスティング
    ポスティングとは、チラシや冊子等を各家庭や事業所のポストに直接、投函して届ける手法。新聞などに折り込む場合と比べて、消費者の目に留まりやすいというメリットがある。 しかし、だれでも投函できるため、店名や商品・サービス名に […]
  • CPA【Cost Per Acquisition(A…
    顧客1件を獲得するのにいくらかかったのかを示す値。顧客獲得単価ともいう。WEB広告の指標として使われることが多いが、一般の広告でもこの考え方は有効である。 効果があったと見なすためには、CPAの数値が、実際にかかったコス […]
  • デシル分析
    デシル分析とは、購入金額で顧客をグループ化して分析する手法。 グループ化は、「購入金額の多い順に顧客を並べ、上位から順に10等分する」という方法で行う。 100人の顧客がいたら、購入金額順に10人ずつに分けた後に、グルー […]
  • AISAS
    ユーザーの購買行動プロセスを説明するモデルの一つで、Attention(注意) Interest(興味) Search(検索) Action(行動) Share(共有)の頭文字をとったもの。提唱したのは電通で、AIDMA […]
PAGE TOP