クラスター分析 | 販促の大学で広告・マーケティング・経営を学ぶ

クラスター分析

クラスターとはブドウなどの房を意味し、マーケティング用語では集団を意味する。クラスター分析とは、異なる性質のものが混ざった集団から似た性質のものを集めてクラスターを作り、分析する手法。客観的な基準に従って分類できるため、ブランドのポジショニング確認や生活者のセグメンテーションなどに用いられる。
クラスター分析には、階層クラスター分析と非階層クラスター分析がある。どちらもマーケティングリサーチで用いられるが、階層クラスターは分類する対象が多い場合、結果が不安定になってしまうことがあるため、非階層クラスター分析が用いられることが多い。

※階層クラスター・・・もっとも似ている組み合わせから順番にまとまり(クラスター)にしていく方法。
非階層クラスター・・・異なる性質のものが混ざり合った集団から、互いに似た性質のものを集め、クラスターを作る方法。

例えば、カフェにおいてクラスター分析を用いた場合、価格・作り方・材料・味などで分類することが出来る。

「ブレンドコーヒー」「エスプレッソ」「カフェ・ラテ」「カフェ・オレ」

価格が400円以下:ブレンドコーヒー、エスプレッソ
ミルクを使用している:カフェ・ラテ、カフェ・オレ
エスプレッソ式抽出:エスプレッソ、カフェ・ラテ
苦い:エスプレッソ、ブレンドコーヒー
甘い:カフェ・ラテ、カフェ・オレ

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