AIDA

ユーザーの購買行動プロセスを説明するモデルの一つで、Attention(注意)Interest(興味)Desire(欲求)Action(行動)の頭文字をとったもの。1920年代にアメリカのE・Kストロングが提唱したモデルである。AIDMAとの違いは、Memory(記憶)の段階がないこと。つまりAIDAとAIDMAとでは、購買のタイミングが異なる。AIDAは今すぐ商品を購入してもらいたい時に有効だが、AIDMAの購入タイミングは「今すぐ」ではなく「必要になった時」である。AIDAかAIDMAのどちらを活用するかは、消費者が商品を購入するタイミングが「今」なのか、「必要になったら」なのか、を考えて決める。

Attention(注意):印象的な映像や耳に残るBGMなどを使った化粧水のコマーシャルを見て、商品の印象が強く残る。
Interest(興味):「乾燥肌にうるおいを!」というキャッチコピーによって、商品に興味を持ち始める。
Desire(欲求):実際に乾燥肌が気になっているので購入を検討する。
Action(行動):実際に購入する。

 

続きを読む
記事を検索
メルマガ登録者数1万以上 セミナー情報をいち早くお届け
ご提案無料 ウィズコロナ時代に合わせて販促の「見直し」してみませんか?まずはお問い合わせください。
  • マーケティング・ミックス(4C)
    1990年代にマーケティング・ミックスの新たな形として提唱された。提唱者はアメリカの広告学者、ロバート・ローターボーン。「4P」を顧客視点から再定義している。 製品(Product) →顧客にとっての価値(Custome […]
  • マーケティング・ミックス(4P)
    戦略的に販売する仕組みを考える手法である「マーケティング・ミックス」においてコントロールできる4つの要素のこと。 1960年代のアメリカの経済学者、ジェローム・マッカーシーがマーケティング・ミックスを4Pというフレームワ […]
  • クロスセル
    セールス手法の一つで、顧客が購入使用と考えている商品とは別の商品も提案し、一緒に購入してもらうこと。例えば、ハンバーガーショップでハンバーガーを購入する際、「ポテトもご一緒にいかがですか」と勧められるケースなどがこれに該 […]
  • PASONA(ぱそな)
    消費者の購買行動プロセスに合わせた文章構成のことで、Problem(問題を提起する)Agitation(問題をあぶり出し、あおる)Solution(解決策の提示と証拠)Narrow down(限定、緊急、絞込み)Acti […]
  • KPI
    (けいぴーあい)【Key Performance Indicator】 キー・パフォーマンス・インジケーターの略。重要業績評価指標と訳される。経営における業績評価指標のひとつで、最終目標までのプロセスの達成状況を定点観測 […]
PAGE TOP