めりこ

広告の出る広告デザインのポイントを端的に表したもので、目立つ(め)理解できる(り)好感をもてる(こ)の頭の文字をつなげたもの。消費者が広告に目をとめる時間は、わずか「0.5秒」といわれている。広告をデザインする際は、消費者に「何の広告か」「どんなメリットがあるのか」が瞬時に伝えるよう工夫しなくてはならない。
【具体例】
目立つ(め):キャッチコピーを目立たせる
理解できる(り):タイトルや写真で何の広告なのか分かるようにする
クーポンを目立せる
好感をもてる(こ):価格差表記にしたり価格を目立つ色にしたりして、お得感を演出する

続きを読む
記事を検索
メルマガ登録者数1万以上 セミナー情報をいち早くお届け
ご提案無料 ウィズコロナ時代に合わせて販促の「見直し」してみませんか?まずはお問い合わせください。
  • 地域メディア
    限られたエリア内で発行されていて、そのエリアの地域情報を届ける情報メディアのこと。 広義ではケーブルテレビやコミュニティFMなども含まれる。 紙媒体のものは「ローカルメディア」「地域情報誌」などとも呼ばれ、企業や行政が発 […]
  • レスポンス広告(ダイレクトレスポンス広告)
    顧客(消費者)に直接アプローチをし、反応を引き出すことを狙った広告。 商品・サービスの特徴を理解してもらい、購買・問い合わせ・資料請求・来店などの具体的に行動を起こしてもらうことを目的とする。ダイレクトメールやEメール、 […]
  • SEO(えすいーおー)【Search Engine …
    サーチ・エンジン・オプティマイゼーションの略。「検索エンジン最適化」の意。 検索結果において、特定のウェブサイトをより高い順位に表示させることを目的として行う取り組みのこと。 自社のウェブサイトに対して施す内部施策と、そ […]
  • マーケティング・ミックス(4P)
    戦略的に販売する仕組みを考える手法である「マーケティング・ミックス」においてコントロールできる4つの要素のこと。 1960年代のアメリカの経済学者、ジェローム・マッカーシーがマーケティング・ミックスを4Pというフレームワ […]
  • KPI
    (けいぴーあい)【Key Performance Indicator】 キー・パフォーマンス・インジケーターの略。重要業績評価指標と訳される。経営における業績評価指標のひとつで、最終目標までのプロセスの達成状況を定点観測 […]
PAGE TOP