AIDA

ユーザーの購買行動プロセスを説明するモデルの一つで、Attention(注意)Interest(興味)Desire(欲求)Action(行動)の頭文字をとったもの。1920年代にアメリカのE・Kストロングが提唱したモデルである。AIDMAとの違いは、Memory(記憶)の段階がないこと。つまりAIDAとAIDMAとでは、購買のタイミングが異なる。AIDAは今すぐ商品を購入してもらいたい時に有効だが、AIDMAの購入タイミングは「今すぐ」ではなく「必要になった時」である。AIDAかAIDMAのどちらを活用するかは、消費者が商品を購入するタイミングが「今」なのか、「必要になったら」なのか、を考えて決める。

Attention(注意):印象的な映像や耳に残るBGMなどを使った化粧水のコマーシャルを見て、商品の印象が強く残る。
Interest(興味):「乾燥肌にうるおいを!」というキャッチコピーによって、商品に興味を持ち始める。
Desire(欲求):実際に乾燥肌が気になっているので購入を検討する。
Action(行動):実際に購入する。

 

続きを読む
記事を検索
メルマガ登録者数1万以上 セミナー情報をいち早くお届け
ご提案無料 ウィズコロナ時代に合わせて販促の「見直し」してみませんか?まずはお問い合わせください。
  • LTV
    (えるてぃーぶい)【Life Time Value】 ライフ・タイム・バリューの略。顧客生涯価値と訳される。顧客が生涯を通じて企業にもたらす利益のこと。顧客が商品やサービスを使い続ける際、それらに使用する金額の総額である […]
  • PASONA(ぱそな)
    消費者の購買行動プロセスに合わせた文章構成のことで、Problem(問題を提起する)Agitation(問題をあぶり出し、あおる)Solution(解決策の提示と証拠)Narrow down(限定、緊急、絞込み)Acti […]
  • CPA【Cost Per Acquisition(A…
    顧客1件を獲得するのにいくらかかったのかを示す値。顧客獲得単価ともいう。WEB広告の指標として使われることが多いが、一般の広告でもこの考え方は有効である。 効果があったと見なすためには、CPAの数値が、実際にかかったコス […]
  • クロスセル
    セールス手法の一つで、顧客が購入使用と考えている商品とは別の商品も提案し、一緒に購入してもらうこと。例えば、ハンバーガーショップでハンバーガーを購入する際、「ポテトもご一緒にいかがですか」と勧められるケースなどがこれに該 […]
  • パレートの法則
    イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが発見した法則。ある事象のばらつきが2割と8割に分布している状態を指す。「80:20の法則」「2:8の法則」とも呼ばれる。「2-6-2の法則」「働きアリの法則」も同じ意味合いをもつ […]
PAGE TOP