AIDMA

ユーザーの購買行動プロセスを説明するモデルの一つで、Attention(注意)Interest(興味)Desire(欲求)Memory(記憶)Action(行動)の頭文字をとったもの。1920年代にアメリカのサミュエル・ローランド・ホールが提唱したモデルである。
AIDMAは大きく3つのプロセスに分けることができる。第1プロセスは「認知段階」でAttention。第2プロセスは「感情段階」でInters、Desirest、Memory。最後の第3プロセスは「行動段階」でAction。それぞれのプロセスに合ったアプローチを考えることで、効果的な広告・宣伝を実施することができる。

Attention(注意):印象的な映像や耳に残るBGMなどを使った化粧水のコマーシャルを見て、商品の印象が強く残る。
Interest(興味):「乾燥肌にうるおいを!」というキャッチコピーによって、商品に興味を持ち始める。
Desire(欲求):乾燥肌が気になってきたら、化粧水の購入を検討し始める。
Memory(記憶):「そういえば、乾燥肌向けの化粧水のコマーシャルを見たな」
Action(行動):実際に購入する。

続きを読む
記事を検索
メルマガ登録者数1万以上 セミナー情報をいち早くお届け
ご提案無料 ウィズコロナ時代に合わせて販促の「見直し」してみませんか?まずはお問い合わせください。
  • チャルディーニの法則
    チャルディーニの法則とは、社会心理学者ロバート・B・チャルディーニが提唱した、人の行動に影響を及ぼす6つの要因とその法則のこと。 ■人の行動に影響を及ぼす6つの要因 ①返報性 ②一貫性 ③社会的証明 ④好意 ⑤権威 ⑥希 […]
  • マーケティング・ミックス(4P)
    戦略的に販売する仕組みを考える手法である「マーケティング・ミックス」においてコントロールできる4つの要素のこと。 1960年代のアメリカの経済学者、ジェローム・マッカーシーがマーケティング・ミックスを4Pというフレームワ […]
  • マーケティング・ミックス(4C)
    1990年代にマーケティング・ミックスの新たな形として提唱された。提唱者はアメリカの広告学者、ロバート・ローターボーン。「4P」を顧客視点から再定義している。 製品(Product) →顧客にとっての価値(Custome […]
  • クロスセル
    セールス手法の一つで、顧客が購入使用と考えている商品とは別の商品も提案し、一緒に購入してもらうこと。例えば、ハンバーガーショップでハンバーガーを購入する際、「ポテトもご一緒にいかがですか」と勧められるケースなどがこれに該 […]
  • 潜在顧客
    潜在顧客とは、特定の商品・サービスを購入する必要性があるにも関わらず、そのことにまだ気づいていないか、購入のタイミングに至っていない顧客のこと。 これに対し、特定の商品・サービス購入の必要性に気付いている顧客の事を「顕在 […]
PAGE TOP