中島達之介

1971年生まれ。大学卒業後、書籍雑誌卸に就職。東北地方の書店に、都内書店の売れ筋やセット構成などを手書きのファクスチラシにして情報提供していたのが、チラシ作りの始まり。
その後、中小出版社の営業部に転職、新刊書籍の注文チラシを作る。いかに書店員にインパクトを与えられるかが勝負だと気づき、レイアウトをネットや書籍で研究。その結果、トップ営業マンになる。
 また、営業マン全員で行う電話営業でも、経験よりもデータに基づいた営業をすべきとの信念で作った書店リストで、25%の効率アップを実現した。

  1. 販促チラシはこうして作ると反響がある!集客できるチラシ販促のコツ

    チラシの反響はどうなんだろうなぁと思っていても、営業からは何も聞こえてこない。社内からも「まあ、...
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