無料でTV・雑誌・新聞などに取材される方法

自社の商品・サービスが売れるために、その“認知度”をどのように上げるのか、常に頭を悩ませているという方々は多いのではないでしょうか。

“知名度”と“認知度”の違い

“認知度”とよく似た言葉に“知名度”があります。まずは両者の違いについて理解しましょう。

 

“知名度”とは“商品・サービスの名前が知られること”で、“認知度”は“商品・サービスの強み・ベネフィット(使うことによる効果)が理解されること”です。

 

お客様は、“知っているから”“有名だから”という理由だけで、商品・サービスを購入するとは限りません。

むしろそれだけでは購入せず、何かしらの強み・ベネフィットが理解できて、それにより購入する価値があるかどうかを考え、良いと思ったときに初めて「購入」という行動をとります。

 

マスマディアに無料で取り上げられることは可能

強み・ベネフィットをどのように知ってもらうのか。

その有効な手段として、マスメディアを活用するという方法があります。

 

マスメディアとは、主にTV・雑誌・新聞といった、不特定多数の大衆に向けたメディアを指します。
近年はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)いわゆるソーシャルメディアやオウンドメディア(自社運営メディア)を通じて自ら情報発信ができるようになりましたが、まだまだTV・雑誌・新聞の効果は絶大です。

しかし、これらに取材をされるためには多くの費用をかけないといけない、と思われる方は多いでしょう。

 

実は、費用をかけずに取り上げてもらうことが可能なんです。

広告とは“費用を払ってメディアに取材をされること”ですが、費用をかけずに取材をされること、すなわち“メディアに価値ある情報とみなされ取材される(報道される)こと”を広報PR(パブリック・リレーション)といいます。

 

広報PR活動のメリット

広報PR活動のメリットには下記ようなものがあります。

1. 費用がかからない
2. 情報が客観的である
3. 情報の説得力が高い

 

特に3番目の“情報の説得力が高い”がポイントで、第三者が客観的に取り上げてくれることで、その商品・サービスの信頼性が圧倒的に高まります。

 

では、どのようにすれば費用をかけずに、TV・雑誌・新聞に取材をしてもらえるのでしょうか。

 

プレスリリースの有効性

有効な手段の1つに、“プレスリリース”があります。

プレスリリースは、メディアに対して“自社の商品・サービスを取材をしてくれませんか”と主張する方法です。

 

メディアは視聴率をあげたり購読者を増やしたりするために、常に魅力あるコンテンツを探しています。

メディアにとってプレスリリースは、そのようなコンテンツを探すために有効なツールで、日々送られてくるさまざまなプレスリリースから取り上げるべきコンテンツを探しています。

 

多くのプレスリリースの中で、目に留まり、取材をされるものには、“多くの人々が興味を持つコンテンツ”“話題性があるコンテンツ”“珍しいコンテンツ”といった共通点があります。

メディアに取材をされるためにも、まずは上記のようなコンテンツづくりに注力してみてください。

 

まとめ

自社の商品・サービスの“認知度”をあげるためには、費用をかけずにメディアに取材をされるための広報PR活動が有効です。

 

“多くの人々が興味を持つコンテンツ”“話題性があるコンテンツ”“珍しいコンテンツ”をつくることを意識しましょう。

 

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金村勇秀
株式会社ベストエフォートマーケティング 代表取締役。 東京理科大学大学院卒業後、外資系企業にてマーケティング職、国内・海外営業職に従事。2011年4月に株式会社ベストエフォートマーケティング代表取締役就任。

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