他社との差別化を図るには

差別化とはライバルがまねのできない優れた面を持つことであり、これによりライバルとの競争を優位に展開することができます。

 

ライバルとの競争に打ち勝って自社を選んでもらうためには、自社ならではの「強み」を明確にして、差別化を図ることが重要です。

 

差別化の成功は、商品・サービスが市場で成功するための近道となります。

 

ライバルの多い業界で勝ち残るためには

競争が激しいといわれる業界はいくつかあります。

 

美容室、コンビニ、エステ、そして最近メディアでよく取り上げられていますが、今やコンビニの数よりも多い歯科医院、そして資格保有者の増加で供給過剰気味の弁護士・税理士・行政書士等の士業が挙げられます。

 

飲食業界は開店から5年以上生き残れるのは10%台ともいわれています。

 

このような業界はもちろんのこと、ほぼどのような業界でも、多くのライバルたちと戦わなくてはならない環境にさらされています。

 

ライバルとの差別化を図るには、「USP」を持つことが重要だと言われています。

USPとはユニーク・セリング・プロポジションの略。


マーケティング的にいうと、「自社独自の強み・ウリ」という意味です。

 

USPの成功例

USPの有名な成功例として、次のようなものがあります。

 

• ドミノピザ「30分以内にお届けできなければ、お代は要りません」
• セブンイレブン「開いててよかった!セブンイレブンいい気分!」
• ダイソン「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機」

 

このように、際立ったUSPは、ライバルとの差別化を可能にします。

 

ライバルが多い業界にいて、どうすれば他社との差別化が図れるのか、どうすれば競合他社に打ち勝ちお客様に振り向いてもらえるのか…。

 

その答えがUSPです。

効果的なUSPをつくることによって、ライバルより一歩抜き出る存在になることができます。

 

まとめ

◆ライバルとの競争に打ち勝つには「差別化」を図らなくてはなりません。

 

◆特に美容室、コンビニ、エステ、歯科医院、弁護士・税理士・行政書士等の士業は競争が激しく、自社ならではの「強み」を明確にする必要があります。

 

◆差別化を図るには「USP」を持つことが重要です。USPとは、マーケティング的にいうと、「自社独自の強み・ウリ」という意味です。

The following two tabs change content below.
金村勇秀
株式会社ベストエフォートマーケティング 代表取締役。 東京理科大学大学院卒業後、外資系企業にてマーケティング職、国内・海外営業職に従事。2011年4月に株式会社ベストエフォートマーケティング代表取締役就任。

続きを読む
続きを読む
セミナー開催情報
来店きっかけを増やして売上UP!
立地に合わせた店舗集客セミナー
日程:2017年8月2日(水)
時間:15時~17時
定員:15名
店舗経営において重要といわれる「立地」。既に店舗がある場合にはどうしようもないと諦めてはいませんか?しかし、既存店舗であっても、店舗の立地を知ることで売上をあげることは十分に可能です。本セミナーでは、店舗の立地をみるうえで重要な3つの視点についてお伝えするとともに、実際の改善事例をご紹介していきます。また、自店の改善事例を実際に考える時間も設けているので、すぐに役立つ改善策をお話しします。
集客や販促方法でお悩みの方へ 販促に関する無料相談実施中! 地域情報に詳しい担当が、御社にご訪問して集客課題を伺います!詳しくはこちら
PAGE TOP